2013年9月9日月曜日

反省、そして癒し係

社会人になって5ヶ月ほどが経ちました。
お仕事は思いの外楽しいのですが、やはり反省すべき自分も多数発見され落ち込むときも多いです。
あの言い方だめだったなとか、なんでこんなに状況が自分は読めないんだとか、毎日なにかしら悶々としながら帰路につきます。

そんなときの我が家の癒し係がこちら、うさぎの栗麻呂ちゃんです。くりまろと読みます。
じいさんうさぎなのにお腹の毛が真っ白のふわっふわで親馬鹿ながらとても愛らしいのですが、なにやらちょっと悪いことを企んでそうな雰囲気があり、おかげで家族には「腹は白いが腹黒い」などと言われております。
この他にも以前このブログにも載せたことがある黒犬のちょこちゃんとオカヤドカリの官房長が我が家には癒し係として控えており、日々ほっこりさせてくれます。
いぬは10才、うさぎは9才、ヤドカリは年齢不詳ながら吹けば飛ぶような小動物。
いつも癒してくれている分わたしも彼らを大切にしなくてはなあと思います。
淵下でした。

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